片想い相手のハートを惹きつける禁断の裏ワザ

どうも！かんたです！！

今回のテーマは
【片想い相手のハートを
惹きつける禁断の裏ワザ】
です！！

片想いの間って、
自分はめちゃくちゃ好きな気持ちあるのに
相手の気持ちが分からなくて

思い切ってアプローチした方が良いのか、

それとももうちょっと距離を
近づけてからの方が良いのか

分からないですよね？？

だから、もどかしいし、
そうやって動けずにいる間に

他の男に取られたらどうしようって
焦っちゃうんですよね😅

めっちゃ分かります。
失敗したく無いですもんね。

そんな、
なるべく早く好きな人と関係を進めたい人に
向けて今回の内容を作りました！

ぜひ最後まで見てってくださいね✨

では本題です！

片想い相手を一気に惹きつける
禁断の裏ワザとは…

相手に小さなお願い積み重ねる
です！

例えば、最初は好きな子に「ペン貸して」とか
そんなレベルで良いです。

コレでまずは『ペンを貸す仲』
になります。

そこから、ちょっと進んで
好きな子が飲んでる飲み物を
「一口ちょうーだい」って頼んでみてください

すると『飲み物を交換する仲』になります。

こうやって徐々にお願いを
親密な関係でしかやらないようなことに
上げていくんです。

コレで少しずつ、
好きな子のハートを
自分に引き寄せることができます。

なんでそんなことで好意を向けられるんだ！
ってなりますよね笑

だから、ここからはその理由を説明しますね。

人間の脳ミソって簡単に
騙すことができるんです。

今回の例で説明すると、
実際の関係値で言うとまだまだ

飲み物を交換するような仲じゃないと
思ってても

ペンを貸す仲になってることで
飲み物を交換するって行為自体のハードルが
下がってるんで

そのお願いを聞いてもらいやすいんです。

しかも面白いことに
人間の脳ミソってここで

「飲み物を交換するってことは
それくらい親密なんだ」って

勘違いするんです！

自分の頭の中では
「まだ飲み物を交換するような
関係じゃない」
って思ってても

行動として「飲み物を交換してる」んで
その自分の考えと行動の矛盾を
無理矢理納得させるような考え方をするんです。

これを認知的不協和って言うんですけど、
まあ、難しい言葉は置いといて
もっと簡単に説明すると

甘いモノ大好きな人が
ダイエットしようとしてて、

目の前のケーキを見て

「今日くらい大丈夫でしょ」
「このケーキはご褒美、
明日からまた頑張れば良いや」って

自分を正当化するなんて事ありますよね？

これがまさに認知的不協和で、
今回の『相手に小さなお願いを積み重ねる』
の秘密なんです。

恋愛ってのは脳ミソを
勘違いさせたもん勝ちかなって

僕は思ってるんで、

もし、誰にも取られたくない片想い相手が
いるのであれば

ぜひ今回の内容を使ってみてくださいね👍

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

来週の配信も楽しみにしててください！